2016年4月1日金曜日

[160401]新年度ですね。体調に気を付けて・・・(・ω・)ノ

今日は新年度の初めの日ですね。

入社、入学、進学、進級、セカンドライフ・・・

ライフイベントの中でも、この4月1日という日は大切な日の一つではないでしょうか?

私の仕事にかかわることでは、小難しいですが、勤務先の制度的位置づけが「地域密着型通所介護・介護予防通所介護」に変わるということです。


さて、新しい、環境になると、体のバランスがなんだか不調になるのが、生き物です。

とりあえず、睡眠や休息、リラクスをしてゆっくりと体を休めてくださいね(^^♪


さて、毎年この日に話しているのが、私がソーシャルワーク・社会福祉・WILL-BEINGを勉強している、母校である「日本福祉大学の建学の精神」です。

社会福祉に従事する者として、毎年、この言葉読んで、を胸に刻んでいます。

<日本福祉大学の「建学の精神」>
『この悩める時代の苦難に身をもってあたり
大慈悲心 大友愛心を身に負うて
社会の革新と進歩のために挺身する志の人を
この大学を中心として輩出させたいのであります
それは単なる学究ではなく
また
自己保身栄達のみに汲々たる気風ではなく
人類愛の精神に燃えて立ち上がる学風が
本大学に満ち溢れたいものであります』
(昭和28年4月1日 学園創立者 鈴木修学先生)






2016年3月27日日曜日

[160327]「マクドナル化」するデイサービスの利用金システム? (笑)


小生。時々、介護報酬・加算体系について説明するときに「マクドナルドの料金システム」に例えることがあるですよね(笑)

はじめは、「(笑)」「なに?」等の反応があるが、説明するとちょっと、納得?



久々の投稿。
Twitterで友人のtweetにたいしてRetweetしたのでその内容をベタ打ち・・・


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思想内容や抗議内容は別として、デモ行動の非難はお上に異議申立は駄目という刷り込みを受けてることに気付こう。普通の意思表示である。 「保育士なめんな」「待遇今すぐ改善」国会前で保育士目指す高校生らが抗議デモ
  


保育士の給料改善で、介護職員のがちょっと薄れた感がある。どっち、厚生労働省所管の福祉職。介護保険か公費かの違いはあるものの、出所(お財布)は一緒。保険料を値上げる・税金を上げると考えるか、予算配分を見直すのか、保育士・介護職の雇用先に直接給付するのか・・・?


介護職(介護保険サービス)は社会保険方式・「介護報酬の枠の中」で給料アップを考える。保育士・障害福祉サービス従事者は社会福祉方式であるから、「運営費・障害福祉報酬(税金)の枠の中」でその給料を考える。同じ社会保障制度の福祉職種ではあるが似て非なる構造かな。


保育士の給料改善で、介護職員のがちょっと薄れた感がある。どっち、厚生労働省所管の福祉職。介護保険か公費かの違いはあるものの、出所(お財布)は一緒。保険料を値上げる・税金を上げると考えるか、予算配分を見直すのか、保育士・介護職の雇用先に直接給付するのか・・・?


介護職(介護保険サービス)は社会保険方式・「介護報酬の枠の中」で給料アップを考える。保育士・障害福祉サービス従事者は社会福祉方式であるから、「運営費・障害福祉報酬(税金)の枠の中」でその給料を考える。同じ社会保障制度の福祉職種ではあるが似て非なる構造かな。


福祉職(保育・障害・高齢)の給料を上げることは、経営者の経営努力だけでは限界もある。マンモス化して、多角化して、多くの利用者を確保することで収入は安定してくのが・・・。集客を多くして利益を得ている商店と一緒ではあるようだが、なんか福祉業界には合わないような。


近頃は「プチ贅沢」ということも巷では流行っているようだが。ちょっと高めの料金設定でもお客さんが満足して購入すれば「客単価」は上がるから、利益も上がる。そう、「客単価」を上げるか「規模の経済で稼働率を上げるか」のどちらか。


介護保険サービスでも、手厚い専門的なサービス提供で客単価を上げる価格設定が「加算」を基本報酬に上乗せる。一方で、規模の経済的に考えると「定員を多くする(大規模化)」という事か?ちなみに、重度者(要介護4・5)の人に特化するのも介護報酬面では高くなるが・・・。


だが「加算」を報酬から取得ということはイコールで利用者負担の増大(いわゆる値上げ)になる。もちろん、儲けたい思いで加算を取得するのはお門違いであるが、加算取得するための要件は厳しい。その要件を満たしたサービスだからこそ、より専門的で質の高いケアが提供できる。


より良いサービス(専門的なケア)を受けるためには、それなりの費用(利用料)が必要である事は、利用者・家族は理解しなければならいのだろうか。そして、私たち従業者も「オプション価格のサービスを提供している」ということを肝に銘じ、サービス提供をしなければならない。



しかし、現場の職員レベルではこの「加算」というシステムを知らない人が多いのではないだろうか。と言うより、現場職員がケアマネの作る「提供票」を見ていないのかもしれない。実は「提供票」こそ基本単位(価格)と加算(オプション)が書かれた料金書のようなものなのだが…




何はともかく、人間が生きていくには、お金はかかる。

そして、そのお金をどのように工面するか・・・。

「福祉」の仕事は人間そのものの生存を保障する仕事。 その「生存を保証される権利」を享受することでさえ、お金がなく、苦しんでしまうこともあるのが今の日本の現実であるのだろう…。

2015年11月26日木曜日

[151125]「介護離職ゼロ」:生活相談員の妄想的思いつき・・・「自民党一億層活躍社会提言」を読んで。

【一億総活躍社会の実現に向けて 緊急提言】
11月19日(木)自民党一億総活躍推進本部が取りまとめた「一億総活躍社会の実現に向けて緊急提言」をご紹介いたします。
下記URLよりぜひご一読ください。
<一億総活躍社会の実現に向けて 緊急提言>
https://www.jimin.jp/news/policy/130923.html
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『自民党一億層活躍社会の実現に向けて緊急提言』一読しました。箇条書きでポイントが書かれており、読みやすいです。ぜひ、読んでみてください。

いままで、よく言われれていた内容をまとめたもので、目新しさはあまり感じませんでした。実効性や現状分析はあまり書かれていませんが、キーワードは【規制緩和】【企業(民間・市場)の利活用】かなぁ。と個人的には思いました。

文章「だけ」を読めば、いいことは書かれていますが、安倍政権の限度を見るとなんか「本当に大丈夫?」って感じもしますね。

まずは、自助努力からの福祉って感じがします。具体的な「事業名(仮称)」もあったので、事業としていま概案をまとめているのかな?もしかすると、実施されるのかもしれませんね(提言の本命の一つ?)。

さてされ、どのポイントも興味はありますが、その中でも、今の僕が個人的に目が留まったのはは「介護離職ゼロ」に向けて『 介護する家族を支援するため、企業と介護関係機関との連携を強化し、介護サービスや介護休業等に関するきめ細かな相談・情報提供機能を強化する(「地域職域連携事業」(仮称)) というものには興味があり、面白いですね。

ただ、「介護」ということに対する理解や共感など、企業内の支援・整備が整っていなかったりするので、その部分を改善していくことが必要ですね。

先日、ふと、仕事中に『ケアマネだけでなく、介護サービスのニーズがある介護者が働く企業へ直接、デイ生活相談員が事業紹介に行って、企業内でもし、介護相談があったら参考にしてください』というプロモーション(営業)を思いついたんだけどね・・・
同僚は、苦笑いしていたけど・・・。実際にはどうなのかな?
介護事業所の職員が、企業に宣伝しているケースってあるのかな?
まだまだ、妄想だけど、面白いかなぁと、個人的にはワクワクしています(笑)ぜひ、実現させたい思い付きです。

まずは、企業とのコンタクトやパイプ作り、など、しっかりと戦略を練らないといけませんがね。

介護サービスで、直接ケアマネや事業所に来る人は意外と少ないような気もしますね。実際に「介護保険のサービス」の使いにくいということもあったり、そのはざまの問題もありますね。

そして、介護サービスと保険外サービスの組み合わせなどの事業展開をしていかなければ、「介護離職ゼロ」は理念で終わってしまいますね・・・。企業が変わると同時に、介護事業所も変わっていかなければならないと思います。

2015年8月15日土曜日

[150815]70年目の夏。福祉の転換点でもある。

「70年目の終戦の日」が過ぎます。新たな「日本」の第一歩が始まります・・・。
昭和20年を境に日本の社会福祉(社会事業)の制度も大きな転換点となります。安保法制などで「福祉」が問われている70年目の夏です。

「福祉」を学ぶものとして、やはり、避けて問うることの出来ない課題の一つが、【戦争・平和】についてです。

戦争は多くのモノを破壊します。そして「普通に暮らしの幸せ」(福祉:ふ・く・し)が脅かされる行為です。
私たちソーシャルワーカーの「平和への価値」について引用します。
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ソーシャルワーカーの倫理綱領(社会福祉専門職団体協議会)
http://t.co/IwO3Q1S
前 文
 われわれソーシャルワーカーは、すべての人が人間としての尊厳を有し、価値ある存在であり、平等であることを深く認識する。われわれは平和を擁護し、人権と社会正義の原理に則り、サービス利用者本位の質の高い福祉サービスの開発と提供に努めることによって、社会福祉の推進とサービス利用者の自己実現をめざす専門職であることを言明する。
われわれは、社会の進展に伴う社会変動が、ともすれば環境破壊及び人間疎外をもたらすことに着目する時、この専門職がこれからの福祉社会にとって不可欠の制度であることを自覚するとともに、専門職ソーシャルワーカーの職責についての一般社会及び市民の理解を深め、その啓発に努める。
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価値と原則
(社会正義) ソーシャルワーカーは、差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などの無い、自由、平等、共生に基づく社会正義の実現をめざす。
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2015年4月26日日曜日

[1504026]だから「福祉」は面白い!

学生時代の友人と食事をしました。なぜだか、彼と話しているといつの間にか、白熱してしまう。

「うっしーの白熱教室」とでも名付けようかな・・・(笑)
(↑サンデル先生ゴメンナサイ・・・)

さて、彼と話していてふと思った事を書きます。
詳しくは私のFBのタイムラインを参照してくださいね。

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●「福祉のまちづくり研究」について。自治体総合計画を学ぶ・・・?

 という話をしていて。

ふと思ったが福祉のまちづくり(行政総合計画)を学ぶならば、

「公共政策学」に関する文献を読むといいかもね。
総合計画は「福祉(社会保障)」だけでなく財政から経済・インフラなど行政に関するすべてを横断的に立てるものだからね!

ひねくれた(?!)社会福祉を実践する僕としては、「福祉だけの頭」ではまちづくりはできないと考えているし、大学で「地域経済学」にちかい視点での社会福祉学部の卒論(学士;社会福祉)をまとめてそのことを知った。

だから、ソーシャルワークを行う僕たちは「行政(公共政策・地方自治)」を社会福祉学マインドをもってアプローチすることが大事なんだと思う。

だから「福祉」は面白い!

学際的な視点が大切。


そう考えると、年々社会福祉士の必修科目がどんどん増えているんだと思う。うん、納得!


 僕が「日本福祉大学『の』経済学部」に魅力を感じる所以でもある・・・(笑)


「経済」と「福祉」。一見、かけ離れたものに見えるかもしれませんが、実はこれらは切り離せない関係にあります。困っている人を支援しようとしたら、経済が活発に動き資金が行き渡らなければ、施設や制度をつくることができません。一人ひとりが得る富のアンバランスがもたらす社会の歪みを整えようとするのが社会福祉学なら、世の中の富の全体量をいかに増やすかを考えるのが経済学・経営学。視点は違いますが、どちらも「一人でも多くの人が幸せに暮らせる世の中を築く」ための土台となる学問なのです。経済・経営の専門知識を身につけたうえで、人間や社会を理解し、人々の幸福を考えて経済を動かすことができる。そんなふくしマインドを身につけた人材を育てるのが、日本福祉大学の経済学部です。 (日本福祉大学経済学部ホームページより)